【海外の反応】「日本人を怒らせてはいけないよ」⇒大学で日本語を学ぶドイツ人大学生が教授の講義を聞いて日本人を絶賛!エピソードを通して教授が語った日本人の国民性とは?

概要

【外国人の反応】「日本人を怒らせてはいけないよ」⇒大学で日本語を学ぶドイツ人大学生が教授の講義を聞いて日本人を絶賛!エピソードを通して教授が語った日本人の国民性とは?(外国人から見た日本)

#海外の反応

ナレーション:小倉文江

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コメント

  1. ひーばあちゃん より:

    ただ単に接客ができないのと仕事に誇りを持ってない。どこの国民だって誇りを傷つけられたら怒るでしょう。
    そもそも気に入らないことがあったからってお客に当たるのは論外ですわ。

  2. 午前2時の迷宮 より:

    大人しい人は口数が少ないだけで感情がないわけじゃないからね
    それまで他人に譲ってた分、限度を超えると
    自分はこんなにも我慢してお前らの好きにさせてたのに
    お前らはこちらの事は何も考えないってなるからね
    大人しいからってナメちゃだめなんだよ

  3. きゆろひちむきちにいざのすげ より:

    今の政財官学の連中はカスばかりだけどなw

  4. 中井三郎 より:

    誇り高き侍だな、堪忍袋の緒が切れることもある。

  5. ゆずひめミックス より:

    感情を顕にしない強い怒りの感情を示す人ほど怖いものは無い。声を荒らげて暴れる人より、怒りの強さの底が見えないから。

  6. 鈴木義三 より:

    素晴らしい話ですね 戦争もしていない某隣国の奴に先の大戦時の謝罪や賠償を要求されて、なぜか易々と大金を払った、どこかの国のバカ政府に爪の垢でも煎じて飲ませたいわ

  7. Toshiaki Ota より:

    誰にでも(人として世界共通)ブライドが有ると思います。他国の人から、自国のことを見下したり、冷笑したりされたら、抗議をするか、その場を立ち去る事でしょう。
    思いやりの心が有れば、相手に配慮した行動が取れると考えます。世界平和への第一歩ですね。

  8. 大久保喜博 より:

    蛮行、情けないですね。

  9. ooe satoru より:


    日本人に「紳士の国と言えばどこ?」と聞けば、今でも「イギリス」と答える。最近は、多分減ってきていると思います。
    日本で、「紳士の国イギリス」という理解に至ったかと言う話は、今は語られることは少なくなってきている。私が祖父母から聞いた話を披露しよう。
    明治維新直後、日本の政治主導者の主だった者が欧米を一年半にわたって、視察旅行をした。『米欧回覧実記』に詳しい。
    日本からの賓客は各地で饗応されたようです。最近見なくなりましたが、当時テーブルには「フィンガーボール」置いてあったのです。手を使って食べる料理があったのでしょう。日本の主賓には『公家』出身者が居ました。食事に手づかみはあり得ない作法階級です。「フィンガー―ボールの水」を早々に飲んでしまったのです。使節団を饗応主催者は、直ちにフィンガーボールの水を飲んだそうです。饗宴に参列していた紳士諸氏は、普通にフィンガーボールの水を飲んで食事会は始まったと言います。
    もう言ううまでもありませんね。『紳士は、相手のミスをカバーする知能も技量もある』とマア~これが「イギリス=紳士』になった元と聞かされています。つまりは、双方教養があったということですね。来日中の皆さん、日本を楽しんでください。   プ・プッシャーが・・・(笑)

  10. こてつ より:

    みんな良く来るよなぁー
    今、運賃だけじゃなくて燃料サーチャージが高いのに。
    旅行できて羨ましいよ。

  11. 不動明王 より:

    ドイツには多くの大学があります。どこの大学の何学部何学科の何という教授ですか?

  12. 太郎日本 より:

    ポーツマス条約で流暢なフランス語をロシア代表の前で話しロシア代表を青ざめさせた小村寿太郎。

  13. 太郎日本 より:

    体験談なら引用先を明示しないとただの創作文に過ぎないよ。

  14. ran sa より:

    理論的に感情でなく何が問題なのか、問いただすれいれいさが必要だ、
    怒り不満に任せて言うのなら、良い荒れ沿いにしかない、論理的に間違いを正す事が大切な理解力と思うね。

  15. 匿名 より:

    冒頭部分だけ見たけど、以前創作動画判定受けた奴じゃないかな?
    ・・・イタリアで連続して発生した2件のボッタクリ事件を1つの事件にして講義してた動画っぽいのよねぇ

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