【海外の反応】「日本車はもうオワコンw」電気自動車先進国の中国の悲劇!中国がEV化を進めすぎた結果とんでもない事態に…【アメージングJAPAN】

概要

自動車の環境問題、これはいつの時代も叫ばれ続けている問題です。
ガソリン車は二酸化炭素を排出し地球温暖化の原因となるため、各自動車メーカーは様々な対策をしてきました。
走行時の二酸化炭素を減らすため、昨今各国ではEV化へとシフトしており、年々自動車販売台数に占めるEV車の割合は増えています。
EV車は走行に電気を使用するため、二酸化炭素の排出はゼロです。

お隣中国もEV化が進んでおり、年々販売台数は増加。
2022年、全世界のEV車販売台数のうち約2割を中国が占めています。
EV化に乗り遅れている日本車はもうオワコンだ、なんて日本を見下すような声も聞こえており、日本としてはあまりいい気分ではありませんよね。
ところが、中国の郊外ではEV化を推し進めた結果として社会問題に発展しているのをご存知でしょうか?
なんと大量のEV車が不法投棄されているというのです。

なぜEV化を進めている中、EV車が捨てられる事態となってしまったのでしょうか?
そして中国は今後も捨てられるEV車を作り続けていくつもりなのでしょうか?
今回は無理やりEV化を進めた中国の情けない実態を暴いていきたいと思います。

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なお、本動画の反応コメントは個々の見解によるものですので、何分ご参考程度に留めていただければ幸いです。

#海外の反応 #アメージングJAPAN #日本

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コメント

  1. たきB- より:

    CHINA で今急激に進めている水素自動車は水素燃料電池自動車であり、水素エンジン車の開発はごく一部の中国企業で行われているだけでそれもまだまだまだまだ開発途中のはずだよ。
    水素エンジン車も単純にガソリンエンジンを水素仕様にしただけでは現状のガソリン車の代用にはなり得ないからトヨタでもまだ開発途中なのだけどね。

    燃料電池の技術はトヨタが全世界に向けて特許を無償公開したから中国もそれを利用して事業を進められているわけで、水素エンジン自動車に関しては当然トヨタの独壇場。
    CHINA はBEVのバッテリー部分を燃料電池に置き換えるだけで水素自動車化を実現できると考えてそちらに舵を切ったんだろうね。エンジン開発に関してはCHINA はトヨタどころか日本の自動車メーカーに遠く及ばないからね。
    水素ステーションを設置すればするほどトヨタの思うつぼなんだよね。

  2. 加吉 より:

    希少鉱物を大量に使うEV車のどこがエコ?
    EV車には更に、寒冷によるバッテリー能力低下等の問題もありすぎなんだが?

  3. MFF Channel より:

    以前から中国の車メーカーが進出すると思ってたよ。
    成功するかは別だけど。

  4. (ΦωΦ) より:

    水素自働車ではなく、水素燃料電池車(FCV)の間違いじゃないの?
    FCVはトヨタが特許開放してるので、他社でも作れるかもしれないですが、
    水素自働車がエンジンなのでその技術がないので不可能でしょう。

  5. jully より:

    防錆剤に六価クロムを使うようなメーカーは、EV以前に普通の車でも勘弁…┐(´д`)┌ヤレヤレ

  6. bus stop より:

    エネルギーは、変換するたびに効率を減ずるこれは高校レベルの物理・化学でも容易に説明できる。EVはその極みだろう、バッテリー生産に必要なCO2を無視した必然の結果だ。更なる環境破壊を生み出した。因みに、鉄道や船舶では電気と内燃機関を組合わせたハイブリットがかなり経済的にも全体のコントロールにも有用。

  7. 蛇の目オヤジ より:

    EV自動車の普及で膨大な電力需要が発生する訳だけど、その電力って原子力か自然エネルギーで補うのかな?化石燃料で電力を発生させるのなら何らCO2削減対策にはならないと思うけど、如何なんだろう?

  8. 西日暮里 より:

    そんな自国内でEVの墓場を作った中国は日本に進出したBYDは腐朽いや普及できるかな?

  9. sobakiri tojiemon より:

    専制・覇権主義の中国(+露)を一旦、民主主義世界経済から排除し、「覇権思想」を打ち砕かねばならない!!!!
    民主主義陣営は、米国の制裁と手を組み利己の利益に溺れることなく、中国経済を30年後退させ、彼らに周恩来時代を再考させる必要がある!!

  10. きまりの より:

    中国が世界最大の炭素排出国なのに脱カーボンとか正気とは思えない。
    EV開発で儲けたい、バッテリー資源で世界に対する影響力を高めたいとかだろうけど、中国国民がEVの利用を強制されてかわいそうとすら思える。
    欧州は自業自得のアホだと思うけど、共産党に命令されてる中国国民は少し同情する。民度は目茶苦茶低いと思うけどね。

  11. 雅也 渡邉 より:

    電力たらなくて、計画停電している状態で、自動車にふり渡す余裕が有るのか、疑問だ。

  12. yuji mizushima より:

    電気自動車は無理スジだと感じる
    水素燃料自動車がマストに成ってくるんじゃないかなぁ

  13. Tatsuyuki Wakigami より:

    あああー🤣🤣🤣

  14. ツカサ より:

    リサイクル体制が、知識も技術も存在しない中国で過剰なEV車化を勧めた結果、バッテリーからの未処理廃棄で環境汚染が深刻になっている為に、馬鹿につける薬無し、としか言えない事態になっているのです。

  15. rosafoetida14 より:

    純EVという、チンケなシロモノを7年後までに世界中に普及させることがSDGs運動の一環であるなら、SDGs運動そのものがクソ。こんなことをしていては、持続不可能!!
    中共と世界経済フォーラムは何を考えている!

  16. 秀作 森田 より:

    ま~そうだよね。「飛行機」「新幹線」みれば解るでしょう⁉️「EVバッテリー」は「雨・雪」に弱いって有名でしょう。イギリスなんか、雪で走ったのは、日立のみ

  17. y元気です より:

    大躍進政策。毛沢東の雀を実行した、愚かな共産党の支配する国ですから。

  18. n m より:

    そして、日経始め日本各メディアは「出遅れるな! 中国にEV進出しろ!」と大合唱。 馬鹿ばっかりw いや、真の情報を握ってるメディア連中なんだから、彼等をバカ呼ばわりでは無く、「売国奴」と指弾する方が正しいな。

  19. へっぽこ侍 より:

    中国は何をやっても環境負荷が増えるから自転車に戻ったほうがいい

  20. sky long より:

    EV車が問題なのではなくEV車を運用する流通させる方法が未熟のまま始めたからでしょう。バッテリーが劣化して3年もすれば交換しなくてはならない事は目に見えていた。そしてそのリサイクルも出来ない事も見えていた。全ては、古くなったらどうするか?そこまでを考えていなかったと。そして、電力不足は世界の全ての国で解っていた。それにもまして、充電時間もかかりすぎる事も明白で。全てにおいて見切り発車と言う事。で、その後始末をしない国が中国である事も大きな問題として見えてきた。今までも大気汚染、土壌汚染もそのままで生きてきた中国。全てにおいて責任取らない事も解っていたこと。一番はそんな中国を相手にした世界が一番の問題なのかも。ルール無視、約束反故の中国を相手にすること自体大きな誤りと。責任取らない国はいつまでも無法者と言う事。そう、国際社会に出るための資格がないのではと。。。。

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