30年前の日本のドリフト映像が海外で話題にwリアル頭文字Dだった件【ゆっくり解説】 YouTube Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.02.13 概要 今回は「」についてゆっくり解説! ぜひみなさんの意見や感想をコメントで教えてください! #ゆっくり解説 #日本 #自動車 http://newmofu.doorblog.jp/
コメント
スプリンタートレノは北米向けに輸出されてましたよ!
派手な見た目を求めるドリフトと
コンマ1秒を削るテクニックは
別物だよ
ホントにテクを磨きたいなら
バイアスタイヤを履かせた軽トラで
ダウンヒルを攻めればよい
慣性ドリフトの習得は意外と簡単だよ
イニDが始まる以前からストリートドリは盛んでしたよ。
それがきっかけで某クルマ雑誌のDVD版のドリフトコンテストが始まりました。
イニDはそのドリフト人気に便乗して始まった漫画と記憶しています。
ブームの全盛期には明らかに土屋氏より上手い人間ばかりでした。
まあドリフト出来ない人達からすれば土屋氏は神様に見えたかもしれないけど。
ただ某クルマ雑誌のドリフト大会ではどう見てもエコ贔屓なジャッジが目立っていて、
尊敬する気にはなれなかったですね、もみ手で接してくるチームやドライバーが勝てる大会だと認識していました。
(ノ◯けん・織◯・谷◯等)
同作者の代表作?「バリ伝」もブームに乗る感じで始まったけど
最終回はどちらの作品もgdgdな感じでつまらなかった記憶しかないです。
あとは人間の絵が下手クソw
減らないタイヤの開発が待たれる
ドリキンの映画と言えば「首都高トライアル」でしょw
自分はドリフト=スリッピング・スライドと思っていたから、雪道や凍結路でケツを滑らせて遊んでたなw
もう40~45年くらい前の事だが、カウンターを当てて直角ターンをするのが定番だったが一つ間違えると事故る。
雪道だと路面のミューが低くて、動力系にそんな負担はかからないから、雪が降り圧雪になるとよくやってたなw
こんな事を毎冬やってると体が覚えてて、いつの間にか滑っても適切に対処出来る様になり、何度か事故回避も出来た。
関西や関東に嫁に行っている妹の旦那に「雪道の運転上手いですねぇ」と言われた事があるが、雪国育ちなら当然だろ。
ラリーのグラベルやスノーならドリフトはまだ使われてるよ?
11:23 サイドブレーキ引いてない?
拓海がサイドブレーキ使ってるの見た事無いけど...
緑のおじさん
12:02椅子で隠れてるけど多分サイドブレーキ引いてる…左に付いてるんやで
最初からね( •̅_•̅ )
イジりからね😗
ドリフトって早い?
グリップが一番早いと思いますが、、
タイヤの限界越えた時の技術と思います。
谷口信輝も若い頃に豆腐を配達してたのは奇遇な話
昔…多分…このドライバーとワタシ、ほぼ同世代だと思いますが…やはり30年ほど前の春のある日、彼のしたペースに近い(速いとは口が裂けても言えませんが)運転で赤城山を沼田市から旧勢多郡赤城村と富士見村を経て、地元まいばし市まで、自身の初代プリメーラT4を駆って独り、グリップ走法で下りた事がありますが…旧有料道路の料金所付近のパーキングスペースで…リバースしてしまいました…リバースが何という現象かは言わないでおきます…因みに当時履いていたタイヤは、純正装着のRE88でした。
ドリフトと言えば「サーキットの狼」が元祖!
あいららやふたり鷹、メカドック、バリマシ等が世代
メカドックのキャノンボールも物議有ったな
単なるパワースライドをドリフトと言う様に成っただけ、
本当のドリフトは限界を超えたコーナリングにより慣性で滑り出した状態をコントロールしてる物を指します。
MADMAXが懐かしい。
イニシャルDは道交法違反を助長するアニメって事になるね。
当時は気にならなかったけど思いっきり危険運転w
今日、道で見かけたよ