【海外の反応】「ぶっ飛んでる…」Ninja H2があのマン島TTに挑戦!全力直線アタックに海外が仰天【ゆっくり解説】 YouTube Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.01.26 概要 今回は「カワサキH2Rがあのマン島TTに挑戦!全力直線アタックに海外が仰天」についてゆっくり解説! ぜひみなさんの意見や感想をコメントで教えてください! #ゆっくり解説 #韓国 #自動車 http://newmofu.doorblog.jp/
コメント
そりゃーH2には川崎重工の川の字のエンブレムがついてますもん。
半端な性能の機械には絶対つかないシロモノですぜ?それを堂々と掲げるのにはそれなりの理由がありますわな。
トップガンマーヴェリックでトム・クルーズがNinjaH2に乗ってたってのは、
前作トップガンで、主人公マーヴェリックの愛車が初代「Ninja」GPZ900Rだった事の現代版って事だと思いますよ。
あの映画に影響されてNinjaに乗りたくて、
大型二輪免許(当時は限定解除)取得しようとするライダーが激増しましたが、当時の試験は一発実技試験しかなく、激ムズでしたねぇ・・・。
音楽小さめで良かったw
バイクにスーパーチャージャーとかもうね…ぶっ飛びすぎ
kawasakiと言えば”kawasaki-police1000″
ニンジャが出た頃明石の本社工場には一本の直線しかテストコースが無かった。しかも両側フェンスで幅の狭いのが。
当時キヨさんが「ウチはちょっとおかしいから」と言っていたがおかしい連中が作るからおかしい製品が出来る。
8耐にアップハンで重量計の針が振り切れた重いバイクで出る連中wでそのバイクがアメリカで忍者を名乗ったヤツ。
厳密にはアメリカ900cc、8耐750ccだけど
細かい話をすればトップガンマーヴェリックに登場しているのはH2Rではなく公道仕様のH2です
結局サヨウナラ👋
マン島TTの伝説は数あれど、一番の伝説は1978年
この年に参戦したライダーの中に、マイク・ヘイルウッドがいました
60年代にはホンダのエースとして活躍した彼も、
バイクレースに出場するのはホンダが撤退して以来の10年ぶり
乗るバイクは市販レーサーのドゥカティ900NCRTT-1
ライバルは1974年世界GP500チャンピオンのフィル・リード
マシンはホンダCB750Fourとは名ばかりのホンダのワークスレーサー
900NCRTT-1より20PSも出力が高く、優勝間違いなしとの前評判でした
ところがいざレース本番となると、ヘイルウッドが奇跡の優勝
しかもコースレコードのオマケ付き
ヘイルウッドはエキビジョンで参加したと思っていた、関係者を驚かせました
この奇跡の勝利を記念して発売されたのが、マイク・ヘイルウッド・レプリカ
カラーリングはスポンサーであった、カストロールの缶の色なのでした
ラップライムw
頭のネジが5〜6本抜けてなきゃ、こんなレース怖過ぎて出れませんゎ(汗)
そんな日本メーカーももはやモトGPでは勝てなくなってるからまた勝てるようにみんなで応援しましょう
二輪界の怪物 Ninja H2R
「ニンジャ」と聞くと、スターダスト・ブラザーズを思い出す。
バイクメーカーというよりカワサキがアレだから…。
ヘンタイ仕様だから…。
h2欲しいなー