【海外の反応】イギリスBBCが取り上げた日本語の特殊性!日本語にしかない奥深さに世界が驚愕!【日本のあれこれ】
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#海外の反応 #日本 #日本のあれこれ
【海外の反応】イギリスBBCが取り上げた日本語の特殊性!日本語にしかない奥深さに世界が驚愕!【日本のあれこれ】

概要
コメント
他人の話は最後まで聞かないと分からない。
だから会話をしようとするならば、互いにしっかりと聞かなければならない。
ニュアンスで通じて間違えた話になるよりも正しく伝わることには大きな価値が有ります。
「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」
日本語だと主人公は列車の中からの風景画
英語直訳だと風景画のトンネルから先頭列車が出てくる(主人公が列車の外)
村上ほどキモい文章ないゃ
日本人としてもいい加減な勉強をしていたら使い方を間違えて恥ずかしい思いをします
御意も、英訳すると、色々な表現をしていますねー!?
でも、使用人が自分を中心に話すから、また違う様な気がします。😂
「寒いダジャレ」って、どう翻訳するのでしょうか?
「Cold Dajare」が、出ました。
人工知能も「日本語化」されているようです。🙀
下心の恋
中心の愛
どうしよう…この人を好きになりそうな気がする…。
翻訳困難と言えば俳句なんかどう?「春雨や 小磯の小貝の 濡るるほど」そもそも
「春雨」という言葉から広がる世界をどう説明するかってこともむずい。春雨って聞いて
「春雨じゃ 濡れて行こう」って言葉を知ってる場合とか春雨という季語を
知ってる人の思いうかぶ心象風景からして世界が違う。
苺を表すのにstrawberryと長々書くのを効率的なンて言わねェだろ。
英語は非効率極まりない。
J walk=何も言えなくて夏
例えば平安時代の日本語はのっぺりとすごくゆっくり喋っていたらしいし、たぶんそれで『喋る』だけじゃ間に合わないからと和歌(手紙)を贈り合うって文化が発展してきたんだと私は思うのですよ(;^ω^)
そこからも日本の歴史を見ると『喋る』よりも『文字を書くこと』で日本語って発展してきたって感じがします。
表意文字の文化圏だからって点も含め、だからこそ培われた他言語にはない特殊性なんじゃないかな。
そりゃあアルファベットしか読み書き出来ない原始人には日本語は難しいだろうな
いつものようにさりげなく、使われている日本語。
これが翻訳出来ないって、最初は信じられなかった。
小さいごろから知ってるし、ありきたりの言葉。
ある意味で、私は日本に産まれて良かったと思う。
みんなが知っている『新幹線』『津波』も、
翻訳不可能だから、世界共通語になっています。
他にもたくさんありそうだから、誰かがまとめて
教えてくれないかな。
『新幹線』は時速200kmオーバーで走る電車のこと。
『津波』は地震が起きて海が盛り上がり大波となって陸に運ばれる。
『おおなみ』とは違う意味。見た目は同じだが・・・
簡単に意訳すれば、そういうことだと思う。
間違っていたら、教えてください。
翻訳する事が難しいとは思わなかったなー。
翻訳すればこうだと思うなら、
教えてくれると助かります。
『いただきます』
『ごちそうさま』
これも翻訳不可能かな?
毎日、食事の前後に、広くて深い意味で大事な言葉。
日本語って奥が深いですね。
「先輩」は一部の外国人の間ではそのまま「SENPAI」という発音で、年上の好きな異性という意味合いで使われているというのを聞いたことがある
これはマンガやアニメの中においておおむねそういった対象に使われることが多いからだそうだ
日本は世界中の言語を翻訳している翻訳本がある特殊な国です。他の国ではせいぜい英語の翻訳書ぐらいしかなく自国語以外の本はまずはその言語に精通しないと読めません。
そんな日本語は様々な言語に対応できる言語ではあるのだが逆にそれが難しくさせてるかもしれませんね
日本語大好きだわ、
ケントギルバート氏が評論などを依頼された場合、依頼された国の言語で書くそうです。
なので、日本語で書く場合と英語で書く場合があるそうです。
だが、反対の言語で再投稿を依頼されると、英語から日本語へは苦労しないが、日本語から英語の場合には大変苦労するんだとか・・。
翻訳しながら、ニュアンスが違うとか自分で書いた文章なのに省略された主語が何にするのが正解なのか?などになるんだとか・・。
よくこう言う動画が上がっているけど逆もまた真なりで日本語に出来にくい英単語てのがある事実には目を向けて欲しいよね。
文化の違いってのはそういう事なんだからさw
日本語は語彙が多い、と言われるわりに、毎年のように新概念の英語が輸入され翻訳作業も放置されたままにカタカナ語がどんどん増えている。つまり、現代で一番進歩しているのはやはり英語だろう。 形容詞も互いが知らないだけで、どの言語民族にもそれなりの語がある。 雪なんかも日本では粉「雪」、ドカ「雪」とかいうけど、イヌイットなんかは、数十種類の雪が別の言葉として存在しているという。やはりそれぞれの生活に根ざしているのが言語。