概要
JNWをご覧の皆様こんにちは。
パーソナリティのRionです。
今日も海外で話題となっている日本に関する出来事をご紹介していきます。Japan News World-世界から見た日本
チャンネル登録お願いします→http://urx3.nu/CEmNアメリカ、ニューヨーク・タイムズ紙が繰り返し報道している日本アニメの特集記事。
「複雑なヒロイン」に焦点が当てられているのですが、日本アニメの先進性に様々なコメントが寄せられました。
【著作権に関して】
この動画は特定の人物を誹謗中傷するものではありません。
また、著作権侵害をする目的で作成していません。
動画に問題がありましたらお知らせ下さい。
早急に対応、編集および削除させて頂きます。【音楽引用元様】
You Tubeオーディオライブラリ【フリー素材元様】
storybloks
https://www.storyblocks.com/
Pexels
https://www.pexels.com/
pixabay
https://pixabay.com/ja/#海外の反応#世界から見た日本#JNW
コメント
もうちょっと、戦略的に動かないと、今や韓国や中国のほうが作画職人が多くなってるし、コンピュータ理療も抜かれかけてる。
業界のトップが先を見る目がなく、先行投資ができていない。営業において、収益に結びつけるノウハウが無い。
女性が女性として、男性が男性として幸せに暮らせるのが男女平等な世の中だと思う
欧米では、男みたいに強くなる。女性の男性化が平等だと考えていて、
でもそもそも、性が違うのだから全く一緒ってのは無理がある、
無理矢理を押し付けるから、自然に細かく描写出来ないんじゃないのかな
女性キャラを沢山出せないというのも、男みたいな強い女性という唯一の正解しかないから、
同じ様な男女ばかり沢山出す訳にもいかず、せいぜい、メインとそれに憧れて最後は成長して無事男女に成りましたというサブくらい
日本より多様性をうたってるはずなのに、おかしな話だよね
仏教思想も関係あるかな。
物凄く複雑で、物事を反対側から捉えたり、良いと思えるものが悪くて悪く思えるものが良かったり、メリットと思えるものがデメリットで、デメリットと思えるものがメリットである。人間は自分達が思っているよりも馬鹿なので、それに気がつかず、一方の側面しか見えない。何もかもこの世の全てのものが思い込みの表象現象である。と説く。
死ぬのが怖いという人に対してすら、「死んだ事も覚えて無いのに、死んだ後が酷い世界だとどうして分かるのですか。そもそも生きていることだって苦しいことばかりではありませんか。」「しかし、生きている世界も見方によっては極楽ですよ」と説いてしまう。
物質的な豊かさや貧しさと心の豊かさとは関係が無く、貧しくても心が清らかで正しい方が良いという「清貧」や「足るを知る」という考え。
それがアジアに古来から伝わるメンタル文明。日本はそれがまだそれが少し残っている。
「勝つよりも負ける方が良い」というのは日本独特の考えかも知れない。
それが謙虚さと結びついているかも知れない。
アメリカ人がよく言う「WinWin」という概念は日本人にはなじみが無い。むしろ、最初から負けるという考えがある。
かっこよさは絶対的なものではなく、かっこいいことをした人がかっこよく見えてくるんだ、なんていう思想もある。美人も時代によって変わる。かつては太っていて、顔が下膨れで、切れ長の目が美人だった。今とは逆かも知れない。
人間は自分達が思っているほどには賢くないので、物事を正しく捉えることができず、いつも間違って世界を認識している。
このように日本人は何でも複雑に考える。
もしかしたら世界一複雑かも知れない思想が成長した背景には、日本が世界一長い文明だからかもしれない。日本文明は戦争で壊れることが無かった。それで非常に深い思想が形成された。
これは、あくまで私の私見であり、主観だけど、日本のアニメのキャラクターは、今の時代に於いても、根底に女らしさや男らしさを持って描かれているように思う。女性キャラで強く激しい性格に見えていても、どこかに女性らしい優しさや美しさ(見た目や仕草や物腰)が表現されていて、あからさまでないけど、空気感というか、雰囲気というか、それが同性でも異性でも、「そうそう、そうなんだよな。」と共感できるところがあるから評価されるのかなと思う。昨今はジェンダーレスが叫ばれ、一昔前の「男は男らしく、女は女らしく。」という価値観は否定されてきているけど、大多数の人々は、日々、性差を大なり小なり意識しながら生きている(決してマイノリティを否定はしていないです)から、作中のキャラの言動に、「自分だったら、どう考えるだろう?」とか「自分だったら、どう感じるかな?」と無意識に自分との対比をするだろうし、その時に、自分の感性に合うと、より作品にのめり込むようになるのではないかと思う。日本のアニメや漫画のキャラには、そういう部分が多く有って、それが海外の方々にも評価される事になっているのではないかと思う。
アメリカは、一人のスーパーマン、スーパーウーマンでないといけないけど、日本は、複数の人達が、それぞれの長所を持ち寄って、全体が一つのヒーローになるという、現実的な構成になってることが多いと思う。だから、アメリカ物には、現実感が無く夢の存在で終わるけど、日本物では、欠点もさらけ出すので、親近感が湧き、視聴者が話の中に入り込めるのでは、と思う。
日本をageてるのかsageてるのかさっぱりわかんね
現実に近く表現されてるキャラクターなのが日本のアニメよな
一例ですが。 「NARUTO」のように非常に多くの人物が登場し、それぞれに「バックグラウンド」を持ち、複雑に絡み合う‥そういうアニメは欧米にあるでしょうか?
そして、物語を通しての「壮大な世界観」持ったアニメ作品はあるでしょうか? 「作画技術」では遜色ないかもしれませんが、作品内容に大きな差があるように思います。
日本は何十年も前から女性キャラを重要視してるし、海外では微妙とされてる眼鏡キャラやぽっちゃりキャラ、オカマキャラなどニッチな属性が昔から需要があり、キャラとして人気もある。ポリコレだ男女平等だと政治的メッセージのために無理やりやってるわけではない。
その日本に対して最近その要素取り込んだくせに先駆者顔して多様性を語って日本作品に説教たれてる海外はほんと滑稽だね(笑)
アメリカ社会って、基本的に男性上位の社会だからな
「女性が社会進出していない国は女性の地位が低い」ってのは
伝統的に男がやってきた仕事の方が価値が高くて
女性が担ってきた家事は価値が低いって発想だ
だから「女性らしさ」も最初から否定されてる
アメコミの女性キャラとか、女性キャラである必然性皆無のマッチョばっかりだからなw
食文化も関係している気がする。アメリカは牛肉を焼いてどんなタレをつけるかだけだが、日本は寿司にしてもありとあらゆる魚を用意してさらに素材の味を極限まで引き出すのが好き。
ただ鮮度がいいものと新物を好むため、若い未成年の女性は豊富だが、ハリウッドのように30代以上の女性や男性の魅力でヒットを出せない欠点がある。
個人的には子供の頃に見たロボットアニメ「闘将ダイモス」のヒロイン・エリカがすごく印象的です。
記憶喪失の状態で地球を守る巨大ロボット・ダイモスの操縦者・竜崎 一矢と出会い恋に落ちるんですが、その正体は敵であるバーム星人。父はバーム星の最高権力者リオン大元帥、兄は地球攻撃部隊の総司令官リヒテル提督。父リオン大元帥は地球人に殺され、恋人竜崎一矢の父はバーム星人に殺され・・・そんな複雑な境遇のヒロインが登場するアニメを、当時7~8歳くらいの子供でしたけど、ごくごくフツーな感じで毎週見てたんですよね。
スヌーピーが日本でも根強い人気があるのは
キャラクターが個性的で鬱屈して弱点をさらけ出しまくってるからだと思うんだけどね
みんな忘れてしまったのかね
女性の登場人物たちが、女性の視点で女性のヒロインを見る。禁忌もへったくれもない。私のような黄色いサルにはルッキズムも関係ない。彼らの言う多様な視点には、そういう視点はないのだろう。
アメリカ左舷ポリコレ棒の叩きが薄いよ!何やってんの!
って、ブライトさんが言ってました。
これを云ったらお終いだけど、日本の歴史は16500年、欧米は長くて2000年位です。この事は人間の営みの長さ、人々の意識の変化、熟成度が分かる。欧米は頭でっかちです。
沸点の低いツンデレ女性の発明はでかいよなー、
現実にいたら迷惑かもだが、好きな女性ならちょいありがたいような男心をくすぐる感覚にさせてくれるしw
あと思ったのは、日本の漫画は男のやってることを単純に女性に置き換えてる感じが多い気はする。
置き換える理由として、エロっぽくなるし映えるから男くさいのに飽きた世代のニーズに合致させたんだと思う
3ヶ月おきにに20本程度の新作アニメが放送され、その半分以上は女性がメインで時代、世界、年齢も幅広いから多様性も出るよな
実写と違ってグッズ展開もあるから見た目や内面も作り込まれる
別に女性の多様化を目指したわけではなく、売れるようにしたら結果的に多様化した商業主義のたまもの
アメリカ人、いや欧米人には到底無理な表現方法。
簡単に言えば、
アニメを作っているのが、日本人だから。
日本人の精神の根底には、
長い歴史・文化・風習があり、それらで生きてきた、
それらを単に作品化しているだけであって、
難しい事は何も無い。
日本国民の根底には、当たり前の事柄を書いているだけ。
しかし、アメリカは歴史が無く、
国民性と言えるものも無い、
それはもちろん多種民族で作られた国だから。
それぞれ個人の考え方は、ハッキリ言えばバラバラ。
違う国同士の人間ばかりだから、統一性無いのは当たり前だし、
文化風習もバラバラ、
そんな人達が集まってアニメを作っても、
製作段階で、それぞれが自己主張が強くなるはず。
日本のアニメ、すべては、日本の文化風習、
そして歴史が子供の頃から、
国民ひとりひとりの精神性となり、
アニメでそれを表現しているに過ぎない、
日本人にとって、何も難しい事ではないのです。
米国には映画俳優組合があり、日本にもあるでしょうが、人種差別、男女差別SDGSなど、アニメにも同様な圧力があるのではないか?例えば極端なことを言えば、「この作品は白人の男しか出てないので、ほかの人種も登場させろ」とか。これでは、作品もなにも無いですね。