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コメント
黄金バットといえば笑い声のイメージ・・・だけが残っている。
常に笑っているわけではないのだろうけど、幼児期にマネてわはは・・・と笑って走り回っていたような気がする。
『宇宙船サジタリウス号』或いは『スペースサジタリウス』は、原題は知らないけどイタリアの作家アンドレア·ロモリさんの作品だったけど、プロレタリア文学のような作品だったね。
…いや、アニメは傑作だった。
スーパーヒーローでもない、冴えない中年が難局を乗り越えて、自らの生活を守っていく姿は、変わらぬ人の営みであってすごいことはないのかもしれないけど、好きだったなぁ。
「イタリアのファンタマンなのに、日本は黄金バットとして紙芝居にだしてる」とか「日本はイタリアのヒーローをパクってた」とか「日本はパクリの名人」だとか散々好き勝手なことを言って、「ところがファンタマンの元祖は日本の黄金バットだった」と何も知らずに言いがかりをつけてごめんとか悪びれもせずに 淡々と話が続くことにイラッとした。そのファンタマンをイタリアで生まれた宝と思って誇りを持ってたんだか何だか知らないけど‥ちょっとなぁ…
現在は「オーバーロード」で ‘至高の御方’ として活躍中ですよね。
イタリア人さん鋼鉄ジーグを忘れてますよ。
イタリア人にチャージマン研を見せたらどんな反応するだろう?(笑)
「コウモリさん、コウモリさん」+ 金色のコウモリ = 「黄金バット」参上‥ですね。
子供の時に知った時、正義のヒーローとは思えなかった!
だってドクロだよ😅
合作だけど、サイバーシックスは好きですよ。
黄金バットの笑い声は、おいそれと出来る声じゃないよ。
大帝だもの。
俺が気になってるのは?西島秀俊のダイワマンだな…。
質・量さらに歴史、漫画やアニメは日本文化。これを超えるのは無理。
イタリアの食文化は日本人の食生活には欠かす事の出来ない大切な物
心より敬意を。
ありがとうイタリア
流石に見たことは無いがそれでも名前は聞いたことはある。そんだけ衝撃的な作品だったんだな。
黄金バットはまる子の祖父友蔵さん世代のヒーローかぁ。
まる子自身は宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999世代だね。
アニメって画像だけじゃなく「想像を形」にする力量が凄いんだよ。誰でも出来る事じゃ無い。みくびるなよ。
戦前に、若かりし頃の手塚治虫が、その黄金バットの紙芝居を目にしていたかも知れないね。
日本での実写には全く触れていないのね。
輝く髑髏は正義のしるし、スパッと風切るシルバーバトン
昭和のおじさんだけど黄金バットの放送は生では見たことなかったな〜。見ていたのは、自分の一世代前の人たちだろうな。でも、あの「わはははー!」という、地の底から湧き出るような笑い声は、何故か知ってたな~。日本のアニメ恐るべしだね。