概要
4連勝したかったマリナーズ戦、まさかの4連敗でさすがのエンゼルスファンも終戦モードに突入。
「明日からは試合中の実況スレッドも静かになるんだろうな…」
「ここからジャイアンツ、レンジャーズと続くカードで立ち直る事ができるのか?」
「今シーズンは終わったと多くの人が思っているだろう。もちろん俺もだ」
「90勝をラインとして考えた場合、あと50試合のうち35勝をしないといけない。つまりすべてのカードで勝ち越しだ」
「審判に文句をつけるやつもいるが、根本的な理由はチーム力にある。目を背けてはならない」
「トレード期限にできる限りの事をした。なのに悪くなる一方なのは何故だ?」
「野手と投手は仲が悪いのか?点を取れば取られ、抑えれば点を取れない」
「今思えば楽観的かもしれないが、少なくとも2勝はすると思っていたよ」
「毎年夏が来ると最も失望した夏として今年を思い出すだろう」これでプレーオフ進出に7ゲーム差と絶望的な差がついたエンゼルス、過去にこれ以上のゲーム差を逆転してPO進出を果たした事例はあるのか?
エンゼルスが奇跡を起こすために必要な事とは?この4試合を振り返ってゆっくり解説#大谷翔平 #海外の反応 #エンゼルス #MLB #メジャー #ゆっくり解説
コメント
残り試合を2勝1敗以上のペースでこなす…今まで出来てないのに今更無理だな…
エンゼルスファンじゃない大谷ファンなので、これで後腐れなく未練も残さず大谷がFAできると安心した
エンゼルスはこのまま朽ち果ててくれ
身体傷だらけで頑張っても、この結果じゃあ、大谷選手が、去るのは仕方ないと思うよ。チームメイトもファンも。
投打両方、精彩欠いている大谷選手が、心配。
プロスペクトをすっからかんに消費。不退転の前進の決意だったのかもしれないが、もう今シーズンは終わったと理解すべき。こんな中大谷選手がボロボロになりながら頑張り続けるのは見ていられない。大谷さん、休養を取ってください。そして来シーズンは別のチームへ行ってください。エンゼルスに殺される。
マリナーズとの初戦の逆転グランドスラム、あれば全てだったよ。。。
見ていてガックリ無能采配勝てるわけがない
おしまい。!
最悪だ‥ネビンお前が
逆巻く波と煌めく空が大谷と仲間を打ちのめす旅はもうこれまでだ冒険を打ち切ろう
こんな苦しい状況で動画を配信するのは大変辛かったと思います。
そんな中で一筋の望みを感じさせる内容によくまとめていたと思います。
エンジェルスは.即席チームで戦っています。
苦楽を共にしてこそ本物のチーム力を出して勝利に向かって戦えます。しかしエンジェルには今季そんな時間がありません。
トレード加入してメンバーはマリナーズの4連敗の経験で苦しさを味わったはず。
大谷君の指や腕が痙攣してもホームランを打って勝つはずの1試合でエステベスのまさかの満塁ホームラン負けなど。
内容が本当に息苦しい負け方ばかり。
神がってた負けっぷり。
野球の神様が
これでメンバー全員が短い時間で苦しさを共有できチームが一つになるための試練を与えるためのショック療法なのではないでしょうか。
明日からのジャイアンツ戦で気分一新してチーム一丸になって勝ちを重ねるしかない。
私はまだ奇跡を信じたい。
野球の女神様が与えたエンジェルスへの試練はもう終わり。
後は勝つだけ。
応援頑張りましょう。
まず連敗を止める、⭐️勘定してもしょうがないよ!
大谷を3番に据えろよ代行!
言うても仕方ないけど怪我した連中がだいたいの敗因よな。まともなシーズン送れるわけない。
大谷さんが壊れちゃうからここは思い切って休ませて、戻ってくるトラウトと一緒にベストコンディションで大活躍させる方が最終的に勝ち星が増えるよ。
これからは甲子園に初出場した高校みたいに我武者羅に頑張れ!
悲しいなー。 こんなにも大谷が頑張ったのに。 この時期にこんな不甲斐ない形で勝負が決まるなんて。
こんなことならトレードされてたほうがみんなにとって幸せな結末だったかもしれない。
とりあえず大谷に怪我させないでくれネビン。 怪我させたりしたら、ほんとネビンはやられるぞ。
考え方ではこれで良かったのかな。
大谷さんが辞めやすい環境になった。もう後ろ髪引かれることなく、「お疲れ様!」とエンジェルスを去ることができるだろう。
振り向かないで、
前だけを向いて行くだけだ。8月は来シーズンのための超早期トレーニングとおもってがんばれ!
レンドンなんかに大型契約結んでる時点で終わってる
トラウトもすでに劣化が始まってるからこれも不良債権になりつつある
終わってるんだよいくら今年プレイオフに進出しようとエンゼルスは終わってる
MLBに詳しくないしNPBすらろく観ていないけど、一度は10月もヒリヒリしてる大谷を見てみたい。
つか今シーズンこそは見たかった。
大谷の個人成績を期待している反面、来年の為に痙攣や豆や爪のケアに専念してほしいという気持ちもある