ヤンキース監督、大谷翔平を敬遠せず35号ホームランを打たれたことで、猛バッシングに「こいつは無能な監督MVPだ」【海外の反応】

歴史的な大活躍を見せた6月が終わった時、「大谷は後半戦全く打てなくなる。過去のデータを知らないのか？」という声がネット上ではかなり上がっていましたが、7月15日から後半戦が始まり
昨日までのアストロズの3連戦では、打者として、14打数4安打1打点2敬遠2本塁打
と、後半戦も好調な打撃を維持している大谷翔平選手。

そして今日のヤンキース戦では結果としては、4打数3安打1四球（敬遠）2打点1本塁打の大活躍！

ヤンキースは、前の打席では敬遠していたのに、試合終盤の大事な場面で大谷翔平選手と勝負をし、結果35号ホームランを打たれたことで「なぜ敬遠しなかったのか？」という声がネット上では上がっていましたが、試合後、ヤンキースのアーロン・ブーン監督は試合後の会見で、記者からも同じ質問を何度もされたのです。

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